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テーマ:ニュース(100237)
カテゴリ:その他
『私たちが支える、九州でできること』と地元紙に掲載 九州6県の災害派遣医療チーム(DMAT)24団体119人が自衛隊機で福岡空港を12日AMに出発。福岡空港には現地で治療できない負傷者を空路運んできて受け入れる臨時の医療施設が開設された。 福岡県・大分県などのドクターヘリや防災ヘリも現地に向かい救助活動にあたる。 熊本市などは、給水車と職員を派遣。 福岡市は備蓄していた毛布約1,000枚や非常食2,000食をトラックで輸送。 海上自衛隊佐世保基地からは、護衛艦「くらま」とイージス艦「あしがら」が出港 また補給艦「はまな」「おうみ」が飲料水、缶詰など救援物資を積み出港 東北の血液センターが被災し、手術用の400ミリリットル献血と血小板成分献血が求められていることを受けて、福岡市にある血液センターの献血ルームには、多くの方が献血に訪れているようだ。 私も節電など身近にできることをやっていこうと思う。
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