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テーマ:ニュース(100246)
カテゴリ:サッカー関連
福島第1原発で不眠不休で最前線で放射能と命懸けで闘う現場は修羅場である。
その過酷な現場で命懸けでこの国を必死で守る名も無き勇士たち。 一方、指示をだす対策本部はというと・・・ 疲れて体調を崩し何日も対策本部を離れていた社長、存在感もない、機能不全な政府。ジャンパーを着ているだけのがせめてのアピールなのか??以前から思っていたが現場にもいかない人たちがジャンパーを着るのだろうか?? 疲れていても現場は休めない。疲れたら本部は休む。命懸けで闘っている現場には頭が下がる思いだ。 強い現場、弱い本部、存在感のないリーダー。 やはりいないと困るようなリーダーが不在というのがこの国の最大の国難かもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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