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過去ログを見ると画像のない(画像の取り込み方を知らない)時代はさておき、特に最近の画像は「食べ物」が多く見受けられる。そのような指摘もあったりする。かなしきかな、生きとし生けるものすべて、何かを捕食せねばいられない、さが。
後ろばかりを向いていると前進するのに不安だし真正面から風を受ける快感も味わえない。だけどたまに連続する足跡を見たりすると、なんだか薄っぺらな自分だけど、目に見えない蓄えがあるような錯覚を与えてくれる。 あらゆる規制に囚われないという縛りの中で、なるべく内なる声を文字に画像に置き換えていきたいと思う。今後は「昭和の建物・物品」を追い求めてみよう。 ということで、久しぶりに街に出て、ホテルの1階レストランのランチを食べた。メニューは肉食が多かったので、サラダバーをおかわりして野菜を多く摂った。だけどこの豚のソテーにグリーンマスタードソースはなかなかイケた。ゆったりとした昼食もたまにはいいな。今日の青森は昨日とはうってかわって暑い日差しが照りつけている。暑さ・涼しさが二重螺旋のように繰り返しながら、アウフヘーベンして冬本番が到来するのだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.09.08 13:58:41
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