|
カテゴリ:カテゴリ未分類
氷の庵はさておき、職場でも足元から冬が忍び寄ってくるようになった。10月という、世間一般的(本土一般的?)な時期からすれば、暖房を入れるなどと言う発想は出てこないが、十分暖房を入れてもおかしくない室内温度となっている。 しかし、青森も日本国内なので、そのスタンダードな意識から、未だに暖房が入っていない。となると、職場内にある残業用のストーブが必要になってくる。しかし、ハロゲンヒーターなのであまり多くつけるとヒューズが飛んでしまう。結果的にちからの弱いところはセーターを着込んだりして暖を取ることになる。 そんなわけで、しばらくは寒い夜を過ごすことになる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.10.25 18:20:00
コメント(0) | コメントを書く |