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カテゴリ:ひぐらし
天気と休みと体力が一致したとき、宇宙の彼方からひとつの塗料缶が地上に舞い降り、1年に一度の僥倖を得て、刷毛を手にした救世主によってベランダと塀のペンキが塗られるのである。夏休みが取れず、夏にその僥倖が訪れなかったお陰で、比較的暑さの和らいだ9月にペンキ塗りをすることになった。
塗り終えた塀を眺めて、時間と労力をかけた結果が目に見えるのはよいことだと、改めて思った次第。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.09.25 16:33:21
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