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とうの昔にゴルフもやめて、テニスコートに立ったのは何時以来か。
何だか最近、バッティングセンターに行きたくなった。 100キロそこそこの球を我慢して待ってひっぱたく快感は束の間浮き世を忘れる。 だけど、安静を指示された肋骨持ちは、仕方なく、テレビゲームのビリヤードでやり過ごして、DVDの「母べえ」で暗くなって、「死に神の精度」で少し救われる。 時間と少しばかりの金をかけて望むものは、カタルシスと救いかと。 それを供給するのがエンターテイメントではなかろうか。 井上陽水の「青空ひとりきり」の歌詞を思い出す。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.11.24 21:34:29
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