|
カテゴリ:カテゴリ未分類
人の縁とは不思議なもので、初めて会ったのに、まるで中学時代の同級生の女の子と錯覚するようなそんな気がすることがある。
童話の街、盛岡で、まるで宮沢賢治の童話のような「どっどどう、どどう」風が吹いた日、仕事の関係で会った人が、そうだった。 そんなわけで喋って、飲んで、笑って、楽しい時を過ごした。2次会でカーペンターズを歌って、調子に乗って肩を軽く叩いたら、その華奢な体に気づいて、少し寡黙になった。 だけど、次の日の昼飯では、また喋り続けだった。 できればもっといろいろ話をしたいものだ。また、会おうぜ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.04.18 21:27:02
コメント(0) | コメントを書く |