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こころに映るよしなしごと

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streetregal

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つゆのあとさき@ Re:嘘つきは嫌い(12/09) 私は嘘がつけない、というのはすでに嘘で…
つゆのあとさき@ Re:食堂かたつむり と 図書館からの電話(01/31) 「図書館が醸し出す、蔵書と言う森の中に…
つゆのあとさき@ Re:まるまつはそれなりお気に入り(12/13) へぇ~ まるまつはまだ入ったことがあり…
つゆのあとさき@ Re:水の国(05/19) こんな道を夜走るのも好きです。海の中を…
つゆのあとさき@ Re:薄暗いビリヤード場でコロナビールの代わりにスーパードライボトルで(05/18) 高3の時、学校帰りに何回か行きました。…
2011.07.29
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井上陽水の歌には、変な歌詞の歌が少なからずある。

初期に多いかと思えば、そうでもない。「カナリア」なんてわかったようなわからないような不思議な歌だ。

そういえば、日本で初めて100万枚のレコードセールスレコード(山本山みたい)を樹立したアルバム「氷の世界」の中には、そんな歌が幾つかある。

「チエちゃん」もそうで、「夏の日にあの子はひとりで行ってしまった。ひとりで空へ消えてしまった。」などと歌詞が続くが、果たしていったい何のことなのか、聞く人によってその歌詞は違った意味を付与される。

聞く人によって、聞く場所によって、聞く時によって。

「どうして君はひとりで空へ消えてしまったの」





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Last updated  2011.08.01 21:32:22
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