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ほんとうはこわい家庭の医学や、ドクターGeneralでも、原因が起こってから、ある症状が起きて、その後、発症するというケースがある。
6年ぶり以上のボウリングは、それなりに楽しく2ゲームをクリアしたが、翌日に右肩が痛くなり、その翌日に肩と首がだるくなり、全身倦怠感に包まれたが、その翌日は快調だった。 そして4日目の未明(午前4時ごろ)、腰と背中の圧迫感のある痛みに眼が覚め、痛みはひどくなっていった。整形外科医に行ったところ、椎間板の損傷とのことだった。 そういうわけで、結果にはすべて原因があり、その原因も、「つい、看板を見ていたら」というものではないことを、ここに説明して、人生二度目の椎間板ヘルニアの報告とする。ご自愛されたい。 夏の終わりの病臥床 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.08.25 10:02:38
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