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人が二人いれば争いは起こるものだから、何が正しくて何が正しくないという争いはそもそも不毛で、消耗するだけだ。
心無きものたちがどんなことを横断幕に書こうが、番組の割合が偏重しようが、円高になろうがドル安になろうが、そんなことは知ったことではない。 ハングルと日本語が書かれたパッケージの韓国のりが異常に安い値段で売られていたとしても、それが、朝のごはんを巻いて食べると、えも言われずおいしいのは間違いないので、それ以外のことは、もうどうでもいいのである。 とはいうものの、もしも万が一仮に、テレビなどで大騒ぎになって品切れ続出で入手困難になっても、それはそれで別のおいしいものを食べるからいいのだ。物事にあまりに拘泥しすぎると、本質を見失ってしまうのだ。「おいしい」だけでいいのだ。ぼんぼんばかぼんばかぼんぼん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.09.05 22:30:57
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