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バンドのドラマー(女性)の関係で、お母さんのブラスバンドにジョイントさせてもらうことになり、子育て支援サークルが主催する老人ホームでの子供とお年寄りのふれあいクリスマス会に
初めての管楽器楽団と一緒のライブを行った。 思ったより綺麗で広いホールの狭いステージで何曲か演奏したが、年寄りっ子としては、小さな子供たちや若いお母さんたちより、ほとんどが女性の入居者の方が気になった。 いつものことだけれど、心に思っているだけでは何も動かないけれど、ほんのちょっとでも言葉にしたり行動してみるだけど、何かが向こうのほうからやってくる気がする。 しかし、管楽器の編成(キーボードはあったけど)だと、いつものリズムを刻む感じが掴めなくて最初はちょっとやりずらかった。慣れてくると、和音をかき鳴らすギターが何だか下品な楽器に思えてきたが、やっているうちに、こんなアンサンブルがあってもいいなと思えた。 いろんな声や言葉やテンポがあったって、音楽は楽しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.12.11 18:41:36
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