パパの実家へ
今日はダンナの実家に行ってきた。このところ、毎週のようにダンナの実家におじゃましては夕飯をごちそうになってくる。私の作るケチ?な食事とは違って、いろいろと食べきれないくらいもてなして?くれる。義父は佳乃を抱っこして離さないのだが、泣かれるのが恐くて、初めは私やパパのあやしている方法を観察し、マネをしようと必死(▼▼メ) 私は一応?義母さんのお手伝いをするふり?をしているのだが、私の料理に関して無知なことがバレやしないかと、ヒヤヒヤ。今日のメニューはエビフライとカキフライ他たくさん。ご飯を作っている間、義父は佳乃を抱っこして近所をお散歩。毎度近所の人やすれ違うおばさんなどに「かわいい赤ちゃんねぇ」とか「おじいちゃんにソックリ」と言われるのが嬉しいらしく、帰ってくると報告してくれる。「今日は私がお作りしまぁ~す!」なんて言ってみたいなぁ。