テーマ:選挙!(578)
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産経朝刊にスマップの見開き両面広告が載ってました。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 幸せな国のつくり方 みんな、いいときはいいんです。 でも、うまくいかなくなると、誰かのせいにしたくなる。 よく考えてみると、だから、景気のいいときの首相はいまだに人気があって、悪いときの首相は人気がイマイチ、なのかもしれません。 たしかに、政治家にもいろいろな人がいますが、日本をよくしたい!とがんばっているんだろうと思います。 なかなかうまくいかないことも、裏目に出てしまうこともあるでしょう。 じぶんたちで選んだひとなのですから、ちょっと大目に見て、応援することも必要なのかな、とも思うんです。 正直、みんなで足の引っ張り合いばっかりしているようで、少しうんざりしてしまうところもありますが…。 とわいえ、人のせいにしてしまうのは、カンタンです。 でも実際に自分でやるとなったら、これはタイヘン。 そう考えると、いま選挙の最後の頑張りで声を枯らしている政治家をみかけたら、みんな頑張れ!という気持ちにもなってしまいます。 もちろん成果のでないときには辛い点数をつけなくちゃいけないこともあるでしょうし、新しい風が必要だな、というときだってあるでしょう。 そろそろ政治には、勇気をくれるようなものを期待したいところです。 ところで、景気対策もたいせつなのですが、日本よりお金がなくても、みんなが幸せそうな国だって沢山あるような気もします。 もし本当の意味で未来を変えるとしたら、誰か一人の力や、どこかの政党のマニフェストなどではないのかもしれません。 私たちひとりひとりの、日本をよくしたいという気持ちでしかかえられないのではないか、と思います。 私たちの未来は、私たちの心の中にしかないのです。 そして、最初の未来は、いまあなたのとなりにいる人を大切にすることから始まる、と信じます。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 写真はくっしーさんの日記でご確認を。 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1265881876&owner_id=1340&comment_count=12 外国人参政権についてQ&A形式でわかりやすい、ふくこさんの日記。 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1262250294&owner_id=22529373 外国人参政権を考えるとき、オランダ移民問題、人権擁護法などわかりやすい http://musume80.exblog.jp/1326745 テオ・ファン・ゴッホの暗殺:オランダが得た教訓 http://www.danielpipes.org/2599/ このままいくとオランダの二の舞になりかねない 草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN(日本会議首都圏地方議員懇談会HP) http://prideofjapan.blog10.fc2.com/ 民主政権を内部告発するー土屋民主党都議 民主党のマニフェストは、耐震偽装マンションのパンフレットなどなど 短い文章でわかりやすいです。 _____________________________ とりあえずマスコミだけを鵜呑みにすりのは怖いかも 台湾総統選挙馬英九勝利報道とチベット報道について~悪いのはマスコミの談合~ http://plaza.rakuten.co.jp/uraseiken/diary/200803230000/ 【日韓】日本の‘恥ずかしい歴史’明成皇后殺害事件 24日報道ステーションで特集放送[08/24](小説の内容を信じる?捏造?) http://blog.goo.ne.jp/adlum99v3t/e/df961881367d4b2efaa74d6ebf039432 「悪質な捏造」 NHKの"日本が台湾に酷い仕打ち"偏向報道で、8300人が集団訴訟…今後、同様の訴訟が全国拡大へ http://www.zakzak.co.jp/gei/200906/g2009062402_all.html http://blog.livedoor.jp/mamenogu/archives/882440.html 問題の番組は、台湾統治を現地取材や歴史的資料をもとに振り返ったものだが、放送直後から「全篇が“歪曲報道”の連続」(ジャーナリストの櫻井よし子氏)、「日本の台湾統治を批判するため、台湾人の証言を都合よく操作した」(日本李登輝友の会)などと批判が続出している。 毎日新聞問題の情報集積wiki http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/ 日本を代表する大手一流新聞社の毎日新聞社が、インターネットの自社サイト毎日新聞英語版にて、 少なくとも9年以上にわたり 日本人に対する誤解を招くような記事 を英語で全世界に向けて配信していた、という事件です。 記事で対象とされた女子高生、主婦、中学生、医療関係者等ありとあらゆる日本人(特に女性)への印象を著しく悪化させ、場合によっては悪印象に基づく危害にさらす可能性をもたらしたこと。 記事を毎日新聞の名で発信することにより、信憑性を与え、記事の内容が日本の真実の姿である、と広く世界の人に誤解させたこと。 ほんとにひどい話です。 毎日新聞のページは削除されていて確認することができない。 検索エンジンにもキャッシュは存在していなかった。 だが、この記事について語っている英語のページがいくつもネット上には存在していた。 椿事件 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%BF%E4%BA%8B%E4%BB%B6 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.08.29 08:59:18
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