テーマ:インフルエンザ(1000)
カテゴリ:ワクチン
インフルエンザの子供に対するアスピリン系の投与は禁忌になっているので、処方する医者はいないと思いますが・・・
インフルエンザ脳症 ライ症候群 ここを見てもらえば、ライ症候群以外のインフルエンザ脳症が存在することは分かると思います。 ライ症候群はあくまでひとつのタイプであってすべてではありませんし、最も多いというわけでもありません。 特にA型インフルエンザによるライ症候群の報告はほとんどなかったと思います。 >確かに書いていますね↓ インフルエンザ脳症の病型は、急性壊死性脳症、ライ症候群、HSE症候群(HSES)などに分類されています。これらのインフルエンザ脳症は、頭部CTやMRI検査で、微慢性脳浮腫が見られ、肝機能障害、血液凝固障害(DIC)も、合併することがあります。 わが国では、ライ症候群を予防する為に、アスピリン、アスピリン・アスコルビン酸、アスピリン・ダイアルミネート、サリチル酸ナトリウム、サリチルアミド、エテンザミド、ジクロフェナクナトリウムを、15歳未満の小児のインフルエンザや水痘に伴う発熱に対して、解熱などの目的で、原則として、投与しないことになっている。 インフルエンザ脳症を予防する為に、メフェナム酸を使った解熱剤を、インフルエンザに伴う発熱に対して、原則として、投与しないことになっている。なお、ジクロフェナクナトリウムは、インフルエンザ脳症の死亡率を、上昇させる(悪化させる)。 ____ > おっしゃるとおり、製薬会社と厚生省の癒着からなら、言語道断ですね。 下記のリンクより↓ インフルエンザウイルスは侵入した時点で感染したと言います。 感染した時から人体はウィルスとの戦いを始めます。 潜伏期間1~3日です。 要するに症状が出た時からであろうがなかろうがタミフルは害があって利する所のない薬だと言えます。 この異常行動や、突然死を齎す薬を何故厚生労働省がこれだけ有効であるかのように大宣伝するのかおかしい話です。 Rochehaスイスの会社です。 Roche傘下中外製薬の株価推移に関係がありそうです。 私が見ていた2007年頃は値動きのない株でした。 株価は厚生労働省にとってはいろんな意味で非常に影響力のあるものです。 私達の監視が必要です。 タミフルは睡眠剤・麻酔剤に似て、脳麻痺による呼吸停止=突然死に至らしめる事がある。 異常行動も問題になっている。 発症後48時間以内投与は、解熱を 24時間早めるだけ。 48時間を過ぎれば有効性なし。 ノイラミニダーゼ阻害薬で感染が広がった細胞には処置なしの薬である。 周期性発熱症候群には色々あり、TNF受容体関連周期性発熱症候群は2~3週間の発熱発作を繰り返し、クリオピリン関連周期性発熱症候群は乳幼児から発症し毎日高熱が続きます。 数ヶ月に一度の発熱のある周期性発熱症候群は調べた中にはありません。 インフルエンザにかかった子供が、急に意識障害に陥り、死亡や重い後遺症に至る脳症が多発しているのは、日本だけだそうです。 タミフルの副作用は、腹痛下痢嘔気で、嘔吐の症状のある子供にタミフルを使いますか? 非ステロイド系抗炎症剤解熱剤が原因ではありませんか? 厚生労働省は10年も前に危険性を指摘されています。 ___ 県によると、男児は19日朝、38度台の発熱とせきの症状を訴え、夕方、県内の病院で解熱剤「アセトアミノフェン」などを処方された。20日になっても40度台の高熱が続き、自宅近くの診療所で、新型インフルエンザ陽性と判明した。 別の病院に入院し、タミフルの投与を受け、集中治療室(ICU)で人工呼吸器を付けて治療が行われたが、意識障害などの症状が出るなど容体が悪化。その後、大津市の滋賀医科大付属病院に転院し治療を受けたが、21日夜、死亡した。 県健康推進課によると、男児には原因不明の発熱を繰り返す周期性発熱症候群の基礎疾患があった。 http://blog.goo.ne.jp/kazenopiano/e/5b1a3951fd14cf8545c6c434e08f1b46 http://ota.on.arena.ne.jp/pediatrics/influenza_enchephalitis.htm アセトアミノフェンについては解熱剤を使用しない例と死亡率に差はありませんでした。 この結果は、科学的な判断を下すには十分な情報とは言えず、脳炎・脳症を発症した症例の中で死亡例と生存例の比較をしても本当の危険性は証明できないだろうという意見が多いのです。世界的にみてもアセトアミノフェンおよびイブプロフェン(商品名ユニプロン)が第一選択とされており小児のインフルエンザ患者に使用されていますが、欧米では脳炎・脳症の多発はみられておらず、脳炎・脳症の発症に関連はないというのがコンセンサスになっています。 新型に限らず、季節性のインフルエンザでも毎年死亡例はありますから、 この例で、大げさに騒ぐのはどうなのかな~と思います。 日々の、予防策を怠らず、もしかかった場合、 けいれんが長引いたり意識障害がある場合、すみやかに受診するしかないですね。 こういう話もあります。 新型インフルの「開発」に日本人研究者も? 今回の新型インフルエンザは「豚インフルエンザ」という誤った名前が付けられているが、実際には「豚インフルエンザ(swine flu)」、「鳥インフルエンザ(avian flu)」と「人間の季節性インフルエンザ」の組み合わせによって人工的に作られたものである。それゆえ、一向に「豚には感染しない」という現実があるのだということである。 また、最初に研究開始したのが米軍のバイオ研究所内であり、それが元ナチの残党が作ったスイスのノバーティス(日本で言えば、731部隊の残党が作ったミドリ十字のような会社。ここがエイズに汚染した血液製剤等の配布メーカー)へ送られたというのだ。その後どうなったか? と言えば、いつしかメキシコから「新型インフルエンザ」として世界中に流出した。 私が見いだしたかぎりでは、インフルエンザはワクチン接種を受けた人だけを襲いました。注射を拒絶した人たちはインフルエンザを免れました。私の家族はワクチン接種をすべて拒絶していましたので、流行期間中も無事にすごすことができました。私たちは、グラハム、トレイル、チルデン、その他の人の健康法から、毒性のあるもので身体を汚染すればそれはかならずや病気につながっていくということを知っていたのです。 インフルエンザの最盛期には、学校はもちろん、すべての店が扉を閉ざしていましたし、ばかげたことに病院までもが、医師や看護婦もまたワクチン接種をうけていたのでインフルエンザで倒れて、閉鎖されるというありさまでした。そんなわけで、医者もいない中、私たちの両親は、少しでも病人の世話が出来ればと家々をまわっていました。もしも細菌、バクテリア、ヴィールスやバチルスといったものが病気の原因になることができるのなら、私たちの両親は一日に何時間も病人と同室していたのですから、感染する機会はいくらでもあったわけです。 しかし、彼らはインフルエンザに罹ることはありませんでしたし、また、病原菌を持ち込んで私たち子供にうつすということもなく、何も引き起こしはしませんでした。私たちの家族は、深い雪の積もるその冬の間中、誰一人としてインフルエンザはおろか鼻風邪にさえかかる者もありませんでした。 1918年のインフルエンザ大流行は世界中で2000万人もの人を殺したと言われています。しかし、実際には、医師たちがいいかげんで致死的な処置と薬によって殺したのです。これは厳しい告発ですがそれでも、薬品を用いない医者と、そうでない一般の医者と、どちらが成功したかという比較で判定すれば、それが真実なのです。 こんなものもあります。 注射針付きの”うで輪”でワクチン強制接種、拒否者をバスで強制収容所へ、兵士の告発ビデオ 米国公式文書に書かれてる『(有色人種)世界人口削減ウイルス計画』 本当かどうかはわかりませんが(地震)&ワクチンについて(そっちは大マジ!) もし罹った場合の対処法なんかは、以前紹介したahoshidaiさんの日記を参照ください。 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1290674569&owner_id=2317383 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1287130197&owner_id=2317383 インフルエンザワクチンについて インフルエンザ強制予防接種の恐怖 WHO内部文書に書かれていた「新型ウイルスは米国が遺伝子操作によって作った物」 ★ウイルス対策特集★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.12.11 14:11:22
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