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2010.11.01
カテゴリ：ワクチン
 まちがいだらけの予防接種 アマゾンはなぜか品切れで中古が倍近い値段だったけど 楽天だったら定価で売ってました。 日本の厚労省が発表するデータは 子供に何かあったときに国が責任とりたくないから 被害者遺族が国を訴えても接種してから○日過ぎてるからとか あれこれ条件をつけて被害者として認めない場合カウントされない 厚労省が出してるワクチンのおかげで流行がとまった的なデータもおかしいので そのカラクリについても解説されてありました。 の中のワクチンが開始された時期と流行時期のグラフではワクチン開始の数年前に ことごとく流行がおさまっているのが笑えました… さらにポリオは日本で絶滅している病気なので いま受ける意味はまったくないと思う （過去３０年、自然罹患の発生はなく、ワクチンによる感染と二次感染しかない） なのに、子供が生まれたら受け取る予防接種の紙に まるで義務接種のように書いているのはおかしい。 （副反応による被害状況や、重篤なほど救済制度は認められにくいなどデメリットは書かずに、まるで受けないと病気で死ぬかような脅し文句） 健診のときも小児科の先生もまったくすすめてこなかったし 免疫力つけるほうが大事って言っていた。 子供が好きな先生なら強制はしないんだろうと思う。 打っても意味ない無駄なワクチンってわかってるから 希望してきた親にだけしているのだと思う。 頭のかたい小児科だと「なんで受けないんですか？」としつこいこと 言われることもあるらしい。 あとは「今なら無料ですよ！」とか・・ ワクチンはスーパーの粗品品か・・ ポリオ接種を希望された方だって きっとこういった書籍や情報をどここから得ないと まったく知る機会がないのが現状だし、被害者だと思う マスコミもやれワクチンだのなんだのって インフル時期にはせっせと「宣伝」していい広報係りになっちゃってるから。 ワクチン作れば作るほど製薬会社は儲かるもんね 子供は国の実験台モルモットか？といいたくなる・・・ 予防接種へ行く前に―受けるこどもの側にたって 2006 ジャパンマシニスト社 毛利 子来, 母里 啓子, ワクチントーク全国「予防接種と子どもの健康」攻略本編集委員会 予防接種へ行く前に―受けるこどもの側にたって インフルエンザ・ワクチンは打たないで! 2007 双葉社 母里 啓子 インフルエンザ・ワクチンは打たないで! なぜか、どちらも、楽天でもアマゾンでも新品が買えない お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010.12.11 14:09:53
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