テーマ:0歳児のママ集まれ~(7665)
カテゴリ:ワクチン
ヒブは常在菌(普通に皮膚の上にいます) プレベナー(肺炎球菌)も常在菌、鼻や喉に常在する菌です。そしてワクチンは脅威の副反応率です。 こちらワクチン会社の添付文書です。 プレベナー(肺炎球菌) ヒブ(アクトヒブ) おたふく 水疱瘡(水痘) (この添付文書が記載されてるサイトは厚労省のHPよりリンク出来るサイトです) おたふく、水疱瘡をなぜ載せたかと言うと今盛んに小児科や検診で「打て打て」言われてませんか?(しかも2回接種を勧めます) MRワクチンも2回接種を今推奨してます。 なぜだと思いますか?「MMRVワクチン」(麻疹、風疹、おたふく、水疱瘡ワクチン)導入へ向けての「在庫処分」らしいです。 (確たるソースはありません。念の為。某製薬メーカーの方に伺いました) MMRVが導入されるのは、間違いないらしです。(導入次期はまだ未定です。)ワクチン会社自らが公表してます。 (MMRVが導入されれば、MRワクチン、おたふく、水疱瘡ワクチンはいらなくなりますよね?海外では死亡例も出てるMMRVですが。) ビケンワクチンニュース 日本への導入' このビケンとは「阪大微生物研究所」の事です。阪大ビケンは、過去にMMRワクチン(麻疹、おたふく、風疹ワクチン)で多数の犠牲者を出しました。 厚生省(当時は厚生省です)の公表でも1800人が無菌性髄膜炎の被害に遭い、より重大な被害として、死亡5人、重度脳障害、難聴などが発生しています。 MMR大阪訴訟 こんな多数のワクチン被害を出したワクチン会社がまた同様のワクチンを発売するのです。一般企業なら死者を出したら大問題です。しかしワクチン会社は潰れずに厚労省の庇護の下、ワクチンを製造しつづけています。 MMRワクチン被害者の方が「予防接種救済制度」に認定されだしたのは、20年以上過ぎたつい最近です。莫大な医療費を払い続けてこられたのです。(ワクチン被害に遭われた方は一般の病院での治療を望まないケースが多いです。そうなると全て自費です。月の医療費が100万超える方も見えました。20年以上毎月100万払えるなんてごくごく1部の方です。借金して追い込まれ一家心中されたご家族も知ってます) 「水疱瘡ワクチン」は生ワクチン。そもそも水疱瘡ワクチンは、1974年にハイリスク児(悪性腫瘍や免疫不全)の為に開発されたワクチンです。健康なお子さんは自然罹患しても殆ど後遺症が残りません(ごくごく稀に脳炎を起こします。1000人に1人以下。ワクチンの副反応の方が高いです。添付文書をご覧下さい) 更に「ヒト2倍体細胞」が原料です。「ヒト2倍体細胞」って「人間の胎児」です。(ヒト胎児肺細胞で11代継代してさらにモルモットの胎児細胞で12代継代し、その後ヒト2倍体細胞に数代継代したものをワクチン候補株としました) IASR(病原微生物検出情報)水痘ワクチンの開発と展望(阪大微生物研究会理事 執筆) (こちらに詳細あります。かなり専門的なので、下記の記事で分かります。興味のある方はご覧下さい。) 「1970年代、大阪大学名誉教授、財団法人阪大微生物病研究会理事である高橋理明氏は、世界で初めて水痘ワクチンの開発に成功。 水痘ワクチンは極めて宿主特異性が高くヒト、サル以外の細胞ではほとんど増えない。モルモットの胎児細胞がある程度、増殖することがわかった。これを使い継代することで毒性を低くする方法で、ワクチン株(岡株)の開発に成功する。1983年にWHOにて水痘ワクチンの「岡株」が「望ましい唯一の株」として認められた。水痘ウイルスは、高齢者に帯状疱疹を引き起こす病原でもあり、水痘ワクチンで予防可能なことが海外の大規模臨床試験で確かめられた。 (文献:日経メディカル p157.5月号2009)」 阪大ビケンは水疱瘡で発疹が「数百個」で重症としてるけど、数えた事ないけど(自分や子供がなった時)、数百個、全身数えたらあるでしょうね。(頭皮にも、出ますし、ほぼ全身でますよね)もっとあるかも。別に治りますが、発疹が数百個出たら問題なのでしょうか? (比較としてはおかしいかもしれませんが、人間の皮膚の表面積は約畳一帖分です。一帖に数百個。私的には問題ないです。自然罹患しても殆どが綺麗に治りますから。) 死者や大多数のワクチン被害者を出したワクチン会社が潰れずにWHOで「望ましい株」(ワクチン株の事です)って、どうなんでしょうか? こんにゃくゼリーでさえ回収されたのに。(全く比較対称になってなくてすいません) おたふくは「打たないと難聴になる」とか「大人になって罹患した時に難聴になる」とか言われますが、「ムンプスワクチン(おたふくワクチン)」も「生ワクチン」、つまり、弱毒化したウイルスを注入し、抗体を作らせます。 免疫弱ってると「ワクチンから感染」します。 難聴になるのも「おたふく」に自然罹患したのと同じで同様の副作用あります。 決して表に出ない「副反応患者」 新型インフルエンザの予防接種でも重大な副反応起きてます。 新型インフルワクチン接種後死亡者の解析のまとめが、厚労省より出ています。 去年の3月までの死亡者です。 予防接種による死者(131人)重篤化414人、副反応報告2421人ってちゃんと書いてあります。 リンク先の11ページです 厚労省が伝えないから、「定期接種は打たないとダメだ」と思ってる人も多いと思います。 「打たない選択」をしたら、打つ必要はありません。 添付した文書は全てワクチン会社自らが作成。嘘偽りなく、禁忌事項、副反応率、有効性書いてあります。 「打つ選択」「打たない選択」どちらもありです。 ただ「副作用を知って選択して下さい」と厚労省が言うのにあまりにも「副作用情報」がないので載せました。 よく読んで賢く「予防接種」を利用して頂けたらと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.03.09 16:49:55
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