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カテゴリ:毎日の記録
宇宙。
一口に言ってもいろんな切り口があるのだ。 年に一度の公開日というので行ってみました。が。 むむ難しすぎてサッパリわからん。 宇宙航空研究開発機構 なんか。スゴイけどわからない 宇宙の研究。と一言で言っても実際ジャンルは限りなくあるんだな。 多少わかったのは 宇宙のゴミが深刻化してるってことくらい。 今までに打ち上げた人工衛星のカケラやらなにやらがそりゃぁもう、富士山のゴミくらい深刻になっているらしい。 そしてそれらをどうやって除去したらいいのか決定的な解決策が無いってコト。 はやぶさは燃えてしまったけれど、燃えない物、星になれないものも沢山あるんだってコトさ。 月の砂に触れます って言うから行ってみたら「模擬砂」だって しかも触れると言うのは手袋をした手でガラスケースに入った模擬砂をガラス棒でつついて感触を感じるというものでした。 それでも地球の「砂」とは違って、なんというか…カタイ…? そういえば月面調査したタイヤの後が何年もたってから撮った写真にくっきりと写ってる写真をみたことがあるなぁ。 ふうん。 ワタシが興味のある「暗黒エネルギー」や「暗黒物質」、超加速器の話は全然なくて、(アタリマエダが)エンジンやら、風洞器なるものが沢山ありました。 説明してくれる筈の研究員の方々も沢山いましたが、何を聴いていいのかわからない(ヲイ)シロウトと説明の取っ掛かりがつかめないらしい研究員さんでビミョウな空気でした。 秋とは思えないほど暑かったしね。 いつになったら「秋らしく」なるんだろうネ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年10月23日 20時23分30秒
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