実は今週の途中から右足の親指が痛かった。
それが夕べくらいから激痛にかわりはじめ、今日も本当はサッカー部の練習だったのですが、さすがに行けなくなり、急きょ今日は病院へ。
日曜日にやってる病院が最近は増えているが、非常にありがたい。
先生に診てもらうと
「あー、これは爪が巻き爪になって、皮膚に食い込んで、そこからバイ菌が入って炎症おこしたんですね」
ということです。
「これは、今、この場で爪を3分の1ほど剥いで、消毒するしかないんです。じゃあ、すぐ手術します」
げげーーー
爪をはぐ????
手術????
待つこと5分。
先生が変な眼鏡をして、登場。
「はい。じゃあ、こっち見ないでもらえます。 さすがにつらいだろうから」
はい
ぐおーーーーーーー、うお~~~~ いたあ~~~~~~
まず、麻酔の注射を足の親指に3本!!
「ふぉふぉふぉ、痛いですか。 もうちょっと我慢してくださいね」
いったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
躊躇しないで、先生が私の爪を剥いでいるようです。
どっかの拷問を受けているようでした。
ものすごい激痛。 そして足の指からの流血。
いやー、マジで痛いです。
本当に爪をはぐ必要はあったのだろうか?
まあ、いいけど。、
なんか、ますますサッカー選手っぽくなってきました。 サッカー選手がよく、こういうことになってるという話も聞くので。
一週間でなんとか復帰して次の土曜日には間に合わせたいと思います。
いやー、今も痛い…。泣きそうだ。