|
カテゴリ:カテゴリ未分類
「知の衰退」からいかに脱出するか? 大前さんの骨太の本をこの休みに読もうと思ってまずは一冊目。 ・国は「愚民化政策」をとって国民をだましている ・どんどんみんな馬鹿になっている ・不況は官僚が作っている ・若者は、どんどん搾取され今や野心や大志すらも搾取されている ・そんな国にこのままでは未来はない ・自分の足で立て、考えろ! ・でも、結局誰も自分で行動を起こさない といういつもの調子だった…ww 若い人の閉塞感、そもそも「閉塞感」という言葉自体はちょうど私が大学を出る?くらいからではじめていて、今も続いている。 日本にはずっと閉塞感がある。 今、20代くらいの人にとっては中学生時代から日本には閉塞感しかなかった。 大前さんは、大学院も、起業家養成も、そして政策塾もすべてやってるのでえらいなあ、とは思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.08.13 03:13:53
コメント(0) | コメントを書く |
|