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素人の私だから分かるマネー入門

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2007.04.15
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カテゴリ:お金のお話

 

中国株の次に大きな波がやってくる株として、インド株が今話題です。

 

なぜなら、 今のインドは、10年前の中国と同じような状況なんです。

インドのGDP成長率は現在7~8%、人口は約10億人。

これは、数年前の中国のGDP成長率、中国の人口ですね。

こういった事実が、中国の次はインドが伸びるということで、投資家の関心を集めている理由なんです。

 

経済成長率でいえば、中国のほうがインドより高いですが、今の中国の景気は過剰気味のため、それを抑制しながら成長しています。

しかし、インド経済発展はまだまだこれからというところだからこそ、インド株市場に参入するいい機会なんです。

 

それにインドが中国と比較して優れているのは、インド人の英語力です。彼らは母国語に近いレベルで会話が可能な人が多いことからです。

 

それからもうひとつの理由は、インドの年齢別人口構成比が日本・中国と比較すると驚くべく、若年層が多いことです

ご存知のように、日本では高齢化が進み、中国でも一人っ子政策によってこれから超高齢化を迎えます。

若年層の多いインドでは、10年後・20年後にはこの若年層が経済活動・消費活動の中心になるのです。

日本でもそうでしたが、戦後のベビーブームがバブル経済を生み出したように、インドでも日本以上に急速な経済発展が容易に予想されます。

 

だから、インド株投資は、早いほうがいいのです。

 

しかし、インド株にもリスクは伴います。

現在のインド株は、中国株と比較しても情報量が非常に少ないことです

日本人がインド株に投資できるようになったのはつい最近なので、情報は確かに少ないです。

また、企業活動報告機能もあまりよくありませんし、パキスタン情勢など周辺各国との情報も不足しています。

 

この様なリスクがあり、投資家が少ないからこそ、インド株が面白いのだと思います。

だから今回は、インドに精通している高橋守の情報を紹介しましす。

 

今回の情報を見て頂ければ、インド株投資のリスク部分がかなり解消されると思います。

 

是非、コチラを読んでみてください。

 

高橋 守 氏の著書

jisseki-dai.gif

 






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最終更新日  2007.04.16 01:08:27
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