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6月27日の日記にも書いたけど、28日に手術をしますということで、たくさんの方から日記に対するレスやメールをいただき感謝であります。
何の手術かといいますと、ここに来てくれる方とはオフ会などで何名の方とは直接会ったんでお気づきの方もあったかとは思いますが、右の眉毛のあたりにイボのようなデキモノがありましてそれを切除するための手術でした。 いつから出来てたのは本人でもよく覚えてはおらず、多分10代の頃からだったと思う。 このことにより人からバカにされたりってことはなかったけど、時々視線を感じることもあり、親も気にしてたようやし今の会社の社長や社長夫人からも取ることを勧められていた。 で、2週間ほど前に社長から 「仕事はいいんでY先生のとこ行って来い」と。 当社は建築業。Yクリニックは当社が建築したこともあり、社長から背中を押してもらったことにより仕事のことを気にせずに治療に行くことが出来た。 手術は、場所が顔ということもあり、Y先生も慎重に手術を進めていただいた。 体温計るところから血圧測定、眉毛の一部剃毛などを経て手術台へ。 約1時間かけてという本当に慎重なもの。 麻酔の注射を顔に3本打たれて痛かったなぁ(^^;) 途中で麻酔が2度切れて切除の痛みがまともに 飛び上がるような痛さ・・・。 麻酔打ち直して注射の針がまた顔面に・・・。 まぁ痛みはある程度覚悟してたけど、それ以上に辛かったのが暑さ。 顔に布をかけてたのでサウナ状態。上半身も清潔を保つために衣服の上に布をかけてもらってたけどもう暑うて暑うて(^^;) 冷房もだいぶ強くしてもらったなぁ(^^;) 終わってすべてのかぶせてたものものがとれた時はす~っと涼しくホッとした^^ 先生の手袋は血まみれやったし顔にかけてた布にも無数の血痕。 けど終わって余計なもの切除できたしホッとした^^ 翌日からも消毒やガーゼ交換で毎日通院して2日の土曜日に無事に抜糸。 切った所が開こうとする力が働くらしく3ヶ月はテープを貼る処置をしないといけないけど、とにかくリスクをひとつ拭い去ることができ一安心。 Y先生やスタッフの方々。 背中を押してくれた社長をはじめ定時間に抜けて迷惑かけてしまった会社の方。 立派な体をもらいながらメスが入ってしまったことを親はどう思ったか・・・。 顔面にガーゼを貼ってるの見て気遣ってくれた方。 その他自分だけの問題やないことであります。 まとめて感謝です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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