車好きの小言

着々と準備が進んでいるマイホ－ムへの道。土地の方が話がまとまり、次は建物を考えなくてはと思っていました。

そんな中、昨日１月２７日にハウスメ－カ－側から話をしたいとの事で午後７時にお店に行きました。

今日は嫁さんのお父さん（以下　義父）に話がしたいというハウスメ－カ－の部長さんからお願いがあったため、義父も同席。

以前、義父がここのハウスメ－カ－の仕事をした事があり、使ってる材料などの評価もできるもので自分達も信頼できるとハウスメ－カ－だと思い、家はここでというのを８割ぐらい決めていました。

午後７時にお店に行くと、ウチの嫁さんが義父を連れて待っていました。

お店に入る前に嫁さんに、

「今日、契約があるかもしれない。」と一言。

その時はあまり気にもしていませんでした。

お店にはいつに無く人が多い。○○営業所で本部は名古屋市にあるので、名古屋の営業所人が来てるのかなぁと思ってました。

そして会議室で話が始まり・・・・・

その部長さんが

「義父も来られ、友引ということもありここで契約ってのはどうですか？」と。

自分には心の準備ができていませんでした。(-- )( --)(-- )( --)

感じたのは人がいやに多いのは、契約のためだからだったんだと・・・・。

結局、１月２７日ハウスメ－カ－と契約という運びになりました。

話を終え、まずは嫁さんに一喝。

実は嫁さんは、午前中にハウスメ－カ－から連絡を受け契約があるという事を知っていました。

自分がそれを知ったのはお店に入る直前でした。

メ－ルでも電話でも、その事を事前に知っていればある程度心構えができていたと言いました。

ハウスメ－カ－側も嫁さんに話をして、僕には直接連絡がありません。

嫁さんに話が伝わっていると思われても、初めての事だし嫁さんから話を聞いても100％僕には伝わりません。

自分だけではないと思いますが、実印を押すのはそれなりの覚悟と心構えが必要です。

今回の契約のやり方には納得ができるものではありませんでした。

「すぐ契約しなければよかったのでは？」と思う方もいるかもしれません。

自分も安易に実印を押してしまった行動は軽率だったと後悔してます。

複雑な気持ちですが、ハウスメ－カ－と契約もしました。

これからは前を見て進んで行くしかありません。。

長い付き合いになる相手なので、今回あった不満はちゃんと言っておくつもりです。

スタ－トがこんな感じで、うまくいくのであろうか・・・・。。