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それはそう昨日自分が古着屋で買い物を終え、ご満悦な感じで電車に乗っていたときのことだった。
電車が新宿に到着すると、ドアの付近でボーっとしていた僕は降りる人の邪魔にならないように身を脇にどけたのだった。 しかし・・・何かおかしい。 なんだろう、こうもっと効率よく人間を外に押し出せないのか?と思ってしまうほど人の降りるペースが遅いのだ。 なんだなんだと思っていると僕はあることに気がついた。 ・・・ドアがもがいてる(汗) そうよく見るとなんか中途半端に開ききっていないドアが「どうして開かないんだよ!?」と言わんばかりにガタガタ横に揺れているのでした・・・ ほんとに生きてるみたいな動きで気持ち悪かったです(*_*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年09月30日 00時42分05秒
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