↓ちょっと刺激を受けたブログがありました。
◆leber_buildingさんの11月27日の日記
<かながきの ぶんしょうは なぜ「よみにくい」といわれるのか?>
http://d.hatena.ne.jp/lever_building/20091127#p1
これ、文章全部がひらがなの「わかちがき」で書いてあるんです。
いろいろ思うところがあって、
「はてな」のブログでいくつか記事を書きました。
◆<「ひらがなわかちがき」の にっきに ちゃれんじ してみる>
http://d.hatena.ne.jp/yotayotaahiru/20091128/1259434491
◆<「ひらがなタイプライター」から「ワープロ」、そして「パソコン」>
http://d.hatena.ne.jp/yotayotaahiru/20091129/1259513062
◆<母語が日本語ではない人の「日本語」の文章の思い出>
http://d.hatena.ne.jp/yotayotaahiru/20091130/1259601007
読みやすい表記ってどんなものだろう、というところから
「伝える書き言葉」の「ユニバーサル・デザイン」とか、
「タイポグラフィー」とか、
「わかりやすい言葉」「語彙」で書くこと、とか、
「日本語の文章を書くことが困難」な状況にある様々な人への支援のあり方とか、
「文章を書くこと」の意味とか、
いろいろ考えが広がっていきます。