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カテゴリ:試合記録
9月9日・10日、山梨県北杜市で開催された東日本実年大会に参加してきました。 開催県を含め東日本から16チームが参加して開催された。 予選は4ブロックに分かれての変則リーグ戦でトップが勝ち抜けで決勝トーナメントへ進出する。 我がチームはBブロック。 東京都・千葉県・福島県そして山梨県代表の組み合わせである。 初日、一回戦は福島県代表。 先発を外れベンチスタート。 先取点を取られ追う展開となったとき代打攻勢にでた我がチームの打線爆発。 私も出番がきて打席へ。 粘りに粘ってタイミングドンピシャで打球はセンターの頭を超えてエンタイトル2ベースヒット。 チーム5点目となる打点をあげることができた。 結果チームは5-4で勝利。 二回戦は地元山梨県代表の一角。 この試合監督から先発ピッチャーを伝えられいた。 どもまで通用するか・・・ 試合開始から打線が本領発揮し先ずは2点。 二回にはさらに1点を追加し3-0とするが、その裏1点を献上。 次の回すぐに1点を取り返し4-1とする。 が、その裏すぐに1点を返された4-2となったところで監督から投手交代が告げられた。 残念だが仕方ないですね。 あとはリリーフPが残りを無失点に抑え4-2で勝利。決勝トーナメント進出決定となった。 二日目、準決勝の組み合わせは千葉対山梨、 埼玉対山梨となった。 今日は所用で初日参加できなかったエースが参戦! 試合は4-2で勝利し決勝へ進出した。 さすがエース! さて、決勝だが相手はやはり山梨県代表。 本大会これで3チーム目の山梨県勢との対戦となる。 相手は全日本大会への出場も決定している山梨NO.1チームだ。 今年は全国大会への参加は叶わなかったがここで代表チームと対戦できるのはチームの実力が図れるのではないかと思う。 試合は終始先行されて1-4で迎えた最終回。 自分のヒットからチャンスが広がり1点を返して2-4と追い上げる。 しかも2アウトであるが満塁のチャンス。 しかし最後はセカンドゴロフォースアウトとなり試合終了・・・準優勝となった。 最後まであきらめることなく戦うことができたかが、ゲーム展開としては我がチームの守備でのミスが特に目立ったと思う。 打球への詰めが甘く、積極性も見られなかった。 大きな反省点だ。 来年は全国大会へ出場し、少しでも過去の成績を上回る成績を残したいと思う。 実年チーム頑張ろう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年09月13日 11時05分56秒
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