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昨日、ボスともどもお世話になっているKドクターから お呼出のお電話をいただきました。 なんでも先週の検査結果がよくなかったらしく、 「入院とはいわないから、今週2回は点滴にきてください」と。 今月に入ってずっと、咳に悩まされ、 会社の近所のお医者さんには、喘息と診断され薬をいただいが全く効かず なんか違うと思って、馴染みのK先生のところに駆け込んだのです。 そうしたら・・・ なんと、気管支から肺までやられていて、まいりました。 その間、国内、海外出張、数回・・・。 もっと早くに正しい対処ができていれば・・・。 横になると咳こみ呼吸ができず、半月もベットで寝てません。 気管がしくしくと痙攣するようで呼吸がつらく、 肋骨にヒビ入ったのか、左胸の脇が深呼吸するだけでも痛い。 左の胸を押さえないと、痛くて咳するだけで悶絶。 電車に乗ると発作的に咳混むのが怖く、電車にも乗れず あー今月のタクシー代の恐ろしいこと! そんな死にそうな日々でしが、 K先生のお薬で土日だいぶ復活しました。 K先生は私の性分、生活(仕事環境)をよーくご存じなので、 かなり無茶な私をサポートしてくださいます。 なんせ、私の長所であり欠点でもあるのが ・元気そうで病人に見えないこと。 小さい頃から身体がよわかったので、ちょっとくらいの体調不良じゃ めげないんですよね、わたし。 だから、初めてのお医者さんでは、軽く見られるのか まともにお薬すら出してくださいません。 ま、実際、苦しくても元気なのですけどね。 仕事だって頑張っちゃいますから。 今だって、身体なまって、ジョギングに行きたいのを コラえているくらいですから(笑)。 いい加減、薬の副作用で顔もむくむし、早く完治させねば。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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