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病院いってきました。
ベビーちゃんは有り難いことに元気いっぱいでした。 私のほうは、おなかの張りには引き続き用心を、 とのことで、出産まで極力のんびりと、とのこと。 おなかが張ったら、その都度立ち止まりなさいと言われた。。。 スーパーたどりつかないよね。。。 で、その後、頑張って区役所いってきました。 なんと今日は11月22日。「いい夫婦の日」 戸籍窓口では、婚姻届けを出すカップルが記念写真をとってました。 私もあやかって、婚姻届けをもらい、 海外で結婚済みの場合の手続きの説明をあらためてうけてきました。 さすが港区!国際結婚ケース慣れしてるから大丈夫そう! 説明にためらいがなかった!! ラプラタの役場とは大違い(笑) なんせ、アルゼンチンの結婚証明書(ピンク色)は、 原本は1回のみの発行。証明書として発行してもらえないのです。 (要は私は、日本の必要窓口で原本を提出できない) 副本は手書きのコピーに、役所の日付印で効力をつけたもの。 という代物ですから、 本当にこれが役所の発行した書類?? って思われて当然で、帰りの飛行機の中で、 アルゼンチンの外務省に出向いてアポスティーユ(公証)を もらっておくべきだったかな~とすごく心配しました。 かわりに夫婦には婚姻時に「家族手帳」というパスポート風な 手帳をもらえますが、アルゼンチン国外では法的に見せる出番は ないでしょう。 さあ、これらの書類でスムーズに行きますように。 まだ、肝心の婚姻届け記入してないから まずはそれからだけど。 で、そのついでに ・こども手当の申請書類 ・出産費用助成費支給申請書類 ・子供医療助成費至急申請書類 ・保育園申込説明書 ・区バスの妊婦向け無料券(更新) ・国民年金免除申し出(妊婦で無職だから全額免除がほぼかたい) の説明を受けて書類をもらってきた。 どれも、自分で自発的に動かないとできない手続きばかり。 (注意:一部、港区オリジナルの助成含む) わが家のように国際結婚の場合、 私が産院かつぎこまれてからじゃ 彼は役所のことは何もできないから 今のうちに書類かき集められただけで、上等上等。 あともうひとつ、税金の件で大課題があるが 今日はタイムオーバ。 やることがわかっているだけで、安心。 気が楽になった~。 パンフレット等は 旦那を成田へ迎えにいく道中にでも しっかり勉強して、なんちゃってのスペイン語で 彼にも説明しとかないと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010/11/22 08:37:05 PM
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