新よっちゃんの日記

　九国大付４強！「東北魂」受け継いだ

「センバツ・準々決勝、北海４-５九州国際大付」（３月３１日）
　九州国際大付（福岡）が北海（北海道）との競り合いを制し、春夏通じて初の準決勝に進出した。福岡県勢の春４強は１９６９年の博多工以来４２年ぶり。同点の八回に６番・花田駿内野手（２年）のソロ本塁打で勝ち越し、さらに２死二塁から１番・平原優太内野手（２年）の左前打で２点目を加えた。三好匠投手（３年）は３試合連続完投した。

若生監督は、東北時代の２００３年夏にはダルビッシュ有投手（現日本ハム）を擁して準優勝した経験があり、九国大ナインが東北魂を受け継いでベスト４進出を果たす！やったー！明日、日大三高（東京）と準決勝戦。フレーフレー九国大付！（よし５９６）