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2011年07月14日
カテゴリ：スポーツ
おとついからの阪神３連戦２連敗していたが、ラミレスに代わって新４番に座った長野のトドメのタイムリー二塁打などで阪神を４－０で勝利して借金「１０」、５位転落のピンチを逃れた。 ３回ラストのゴンザレスから、１番にかえって坂本の中前打で一死一、二塁とすると、２番亀井が右翼線に先制の２点適時三塁打を放った。ロッテから移籍した３番大村が左中間タイムリー二塁打で続いた。そして新４番長野のトドメのタイムリー二塁打と５連打！ 先発のゴンザレスも７回を無失点に抑え好投し、昨日新守護神東野が逆転されたばかりの東野が締めくくって阪神に一矢を報いてほっとしています。（よし５９６） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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新４番長野のタイムリー二塁打
