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テーマ:高校野球(3681)
カテゴリ:高校野球
13日健診で待っている間の帝京高対八幡商高の試合、帝京高の渡辺投手が8回まで2本のヒットに押さえ込んでいました。帝京有利だなと思っていましたが、9回初球ヒッティングの3連打から遠藤の満塁ホームランで5-3と逆転した試合は見事でした。 渡辺投手は勝ちを急いだのか、「直球を置きに行ってしまった」と悔し涙を流していたそうです。8回まで2塁を踏ませなかった投球が、魔の9回、何が起こるかわからない、そこに高校野球の面白さがある。渡辺投手は2年生、この体験を今後に活かして欲しいです。(よし596) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年08月14日 17時27分57秒
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