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2011年10月24日
カテゴリ：てんかん協会
仕事上、能古島アイランドパークの報告が遅れました。 ２３日、てんかん協会福岡県支部の日帰り交流会で能古島アイランドパークに行ってきました。事務局を含めて２０人の方が姪浜渡船場で合流し、フェリーと西鉄バスを使っていきましたが、観光客の多さにビックリ！ 渡船場に長い行列ができ、定員３００人のフェリーも臨時便を出していました。私も初めてでしたが、人気のある観光名所の一つだと実感しました。園内では仲間の方々と食事を楽しんだり、カラフルなお花畑、秋のコスモス満開の花畑を散策して楽しいひとときを過ごしてきました。 でも帰宅後、疲れを感じましたが、夕食したあと、お風呂で疲れを癒して翌日の勤務に備えて早く寝ました。（よし５９６） 少し写真写りが悪いですが、行き、能古島へ向う姪浜渡船場に集まる観光客の多さにビックリ！
帰り、姪浜へ向うフェリーに臨時便が出る、長い行列の能古島渡船場 16時過ぎからも観光客がバス満席状態で、夜はライトアップコスモスが楽しめるようです。
能古島アイランドパーク入口に「人気者ヤギ」と「コスモス畑」が遠く見えます
能古島アイランドパーク秋の花 (ダリア、コスモス） 食事しながら、久しぶりの交流やお花畑の散策で楽しいひとときを
人間の背丈近くまで伸びた秋のコスモス畑が一面に広がり、素晴らしい景色でした。
陶芸のロクロ体験に関心がありましたが、時間の都合上、体験できませんでした。
下記能古島サイトに掲載されていますが、夜のライトアップコスモスも楽しまれるから、私達が帰る能古渡船場満席のフェリーから降りる観光客が多かったし、宿泊施設もあり、夜をゆっくり楽しめるようです。
http://www.nokonoshima.com/park/aki.html 能古島アイランドパーク公式ページ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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