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カテゴリ:地域イベント
26(土)、27(日)門司みなと祭りが開催され、久しぶりに門司港岸壁に寄港中の帆船「日本丸」を見てきました。26(土)午前中、隣の岸壁に巡視艇「ちくぜん」の一般公開を見てから、午後から帆船「日本丸」でのセイルドリル(帆を張る、閉じる作業)の実演があり、船員を目指して訓練中の実習生に対して多くの観客からエールが送られました。 巡視艇「ちくぜん」 操縦室 救急用ヘリコプター搭載
帆を張る前の帆船「日本丸」 帆を張リ終えた帆船「日本丸」 27日「日本丸」一般公開に長い行列! 「日本丸」甲板上の公開風景 実習生と一緒に、椰子の実で甲板磨き体験する 甲板磨きに使う椰子の実 今回の「日本丸」は船員を目指す実習生の訓練船として活躍しているそうで、訓練実習生が帆を張ったり、閉じる作業(セイルドリル)をワッショイ,ワッショイの掛け声がハギレよくイキイキとした若さを感じて久しぶりに気持ちよかったです。(よし596) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年05月29日 22時59分52秒
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