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カテゴリ:てんかん協会
散策中の紅葉が見事でしたね! 11月16、17日久しぶりに、てんかん協会福岡県支部の一泊親睦旅行に参加してきました。今回は本人の参加が少なく、事務局メンバーと世話人ご家族の計12人でした。
参加者、時間の都合上、コースが変更になりましたが、原代表のサツマイモ畑で、芋掘り作業の初体験が印象に残りました。よく育ったイモがいろんな所からよく掘れました。また珍しい形でユニークなイモなども掘れて楽しかったです。
宿泊先の筑後川温泉では、楽しみにしていた温泉に入ってゆっくり体を癒せた事が一番です。皮膚がツルツル。すべすべして温泉ならではの良さでした。夜の交流会は少ないなりにも、久しぶりに飲んだり、食べたりしながらの会話に花が咲き、楽しい交流会になってよかったです。 2日目は山村文化交流の郷「いぶき館」で高倉健の映画作品資料、小石原焼産業会館で4つの展示室にある小石原焼の陶磁器を見学し、道の駅で昼食をとって解散しました。私はJR久留米駅に向かう途中の原代表の案内で吉井町資料館で「月岡古墳」「日岡古墳」の場所を案内してもらい、2つの古墳を見学し、他の資料館も見学して帰りました。 私は若い頃、よく一泊親睦旅行に参加していて、てんかんとうまく付き合っていくためのきっかけの場にもなりました。今、昔のような参加がなくなった事が寂しいですが、仲間同士、喜びを分かち合い、共感する仲間との出会いが広がればいいなと願っています。(よし596) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年11月18日 22時45分52秒
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