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2/2(日)、昼頃から甥夫婦の2世で3か月の赤ちゃんの「お食い初め儀式」に長老の曾おばあちゃん事、私の母が曾孫の「小春」ちゃんにこれからものを食べられますようにとの願いを込めて箸を持って小春ちゃんの口元へ鯛の魚やほかの食べ物の匂いを近づける儀式がありました。小春ちゃんの初めて見るひな人形へのしぐさや笑顔に、みんなが癒された楽しいひとときでした。(よし596) 左のテーブルで「お食い初め」の儀式がある。 ■『お食い初め』とは? 赤ちゃんの祝い事のひとつで、生後百日または百二十日目に『初めて母乳以外の食べ物』を用意し、食べさせるまねをします。赤ちゃんの健やかな成長と、「一生食べ物に困らないようにと」願う日本の伝統的な儀式です。お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年02月02日 15時49分31秒
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