you are not alone　～nostalgia～

うん。大好きな人って色んな意味があると思うんだな…
今日はある人について語ろうとおもうんだなあ～

あたしの、お友達ってか、先輩に「ゆみちゃま」って呼んでる人がいるのです！！
あたしはこの人が大好きで、たまらんのですよ～
もちろん、あたしは女だし、彼女も女性です。誤解されると困るので、そういう趣味は御座いません。
だけど、彼女はあたしが出逢った人の中で数少ない尊敬でき、本当に話が出来るひとかなって。
他にも、話聞いてくれる人もいるんだけどね、今日はゆみちゃまに重点を当てて考えてみたいのです。
ゆみちゃまも、怒ったり、泣いたり、感情をあらわにすることあるだろうし、悩んでることもあると思う。
だけど、あんなちっちゃな体でよく踏ん張ってやってるよなあ～と思うのです。
たまにバイトで頑張ってる姿を見たり、一緒に働いてると、なんかこう元気って言うのかな？力が漲ってくる。よ～～～～し頑張るぞ！！
ってね。

人それぞれ役目があって、ある人からすれば、むかつく人でも、ある人からすれば、とっても尊敬されてたり、見るところが違ったり、接し方が違ったり、それだけで、人は感じ方が変わるけど、あたしは、彼女に対してとっても尊敬する部分があって、それは、此処とここと此処なんて、箇条書きにしたりも出来ないし、でも、彼女の持ってる何かがあたしにはない気がする。
だから、彼女みたくなりたいと思うし、これからあたしが成人して、おっきくなって結婚して、子供産んでもお互い忘れたくない、忘れられたくない、そして、いつまでも、尊敬できて、お話が出来る仲で居られたらなって思います。

うん。思った。
そう思ったよ。

ゆみちゃま編でした～
よろすく！なのだ　ゆみちゃま