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また久々の日記になってしまいましたね、楽しみにしている人がいなくとも、ここがあたしの本音をぶつける場所です。
今日は、本当はバイトだったけど、外に出たら気分が沈んできちゃって、帰ってきました。 昨日、おやと家の掃除をしていたら、お人形さんやら、写真やら様々な物が出てきました。 お母さんと笑いながら、写真みたり、懐かしかったです。 気が付いたら、もう18歳でした。 まだ18歳ですけど、親は大変なんだなあとつくづく感じたのは、思い出の品に、お母さんの手紙が入っていたんです。 丁度、6年生の時、あたしは初めて不登校になりました。 あの頃は素直に、行きたくない理由を自分なりに受け入れていました。 行けないから、行かないの方程式が成り立つ様な考え方でした。 それでも、今ほど不登校が認められていなかったので、あたしはただ素直だったのかな? 泣いちゃいました。 最近はお母さんは、一番落ち着けて信用できるのは家族だねって言ってる。 数日、家をあけていたらメールをくれました。楽しんでる?絵文字なんかも使って。 お母さんになるのがこんなに大変だとは思わなかった、手紙に書いてありました。 手紙の宛先は、当日仲がよかった、お友達だったみたいです。引っ越してしまったので、きっと書いていたんだろうと思います。 高校はまた、学校に行きませんでした。 バイトも、ちょっと…って感じです、 お母さんに迷惑かけてゴメンねって思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年07月13日 12時20分27秒
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