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テーマ:お金のハナシ(2521)
カテゴリ:その他の日記
ヤフーニュースの雑誌記事カテゴリーにて、「見たらお金が貯まるかも? 「お金の価値」が身に染みる映画3選」という記事を読みました。
主な内容はといいますと・・ 映画「お買い物中毒な私!」 カード破産寸前で働いていた編集部が解散になったレベッカは、ひょんなことからお堅い経済誌に再就職、経済をファッションから語るコラムが評判に。実は御曹司だった編集長ルークといい雰囲気になるが、自分が買い物中毒であることを言い出せず……。マネキンに「買え!」と話しかけられ(幻覚www)、バーゲン会場で他人と靴を奪い合い、部屋には着ない服が山になり、カードを使わないよう文字通り氷の中で凍結……という桁外れの「症状」は、身に覚えがありすぎる反面教師に。「SATC」の人気スタイリスト、パトリシア・フィールドが担当したファッションも可愛い。 映画「わたし出すわ」 東京から故郷の町に戻った摩耶は、かつて高校時代に自分を救ってくれた友人たちを訪ね、彼らの夢をかなえるため「私がお金を出してあげようか」と次々と提案する。 人間の幸せはお金で買えるのか? をテーマに、ポンと差し出された「あぶく銭」が人の何を変え、何を変えないのかを描く作品。 冒頭に出る言葉「できるだけ儲けて、できるだけ貯めて、できるだけ与えなさい」「富は海の水に似ている。それを飲めば飲むほど、のどが渇いてくる」には、自分はどっちかなーと考えたりして。 映画「闇金ウシジマくん」 主人公・丑嶋が営む闇金カウカウファイナンスを舞台に、金に翻弄されて堕ちてゆく人々を描く。 人気テレビシリーズの映画化第一弾。犯罪ぎりぎりの運営で荒稼ぎするイベントサークル、その周辺に蠢きだした怪しい人々をかわして、丑嶋は借金を回収できるのか? 「楽に稼ぐことに慣れると、5千円の食事が当たり前になって感謝しなくなる。感謝する心を少しずつ金に換えてな」など、ダークヒーロー丑嶋が、だらしない債務者にお金の恐ろしさを教えるハードなお説教がいちいちグサッと刺さります。 「見たらお金が貯まるかも? 「お金の価値」が身に染みる映画3選」という記事の感想です。 映画「お買い物中毒な私!」は見ることによって、逆に購買意欲が煽られてしまうかも・・と、思ってしまったので、私は向いてないかもと思いました。 この三つの映画だったら「闇金ウシジマくん」を見てみたいと思いました。 人気ブログランキングに登録しています。 よかったら、よろしくお願いします(^^) 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年04月15日 08時37分18秒
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