銀行からもらった透明のケースに入っているとはいえ、バッグにそのまま入れるのもな・・というときにいいのが通帳ケース。
楽天市場で「通帳 ケース」で検索をすると、バンクオーガナイザーや母子手帳ケース（母子手帳ケースを通帳入れとして使われる方もいるからです）や大容量タイプのケースといった複数の通帳が収納するケースが主にでてきます。
バンクオーガナイザーは、こういうものです。
でも、もし通帳が一枚や二枚といった少ない枚数だけ入れるシンプルな通帳ケースを探したいときは「フラット 通帳」で検索をするとでてきます。
フラットというのは、平らなという意味です。
フラットポーチは、マチが全くないものや２センチから２.５センチくらいマチがあるものがあるので、通帳を何枚入れたいかによって選んだらいいと思います。
あと「フラット 通帳」で検索しているので、ショップさんとしても通帳入れとしてもどうぞみたいな商品説明は書かれているのですが、銀行によって通帳のサイズが違うので、細かいサイズはチェックしておいたほうがいいと思います。
リバティプリントのフラットポーチ。
リバティプリントとは、小花柄を布地全体に敷き詰めた全面柄のことです。
元々は1874年に創立されたロンドンのリバティ社製のプリント柄のことで、当初は、アール・ヌーボー様式の、緻密で曲線的な花柄のことだったそうです
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