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カテゴリ:節約・お金のこと
ヤフーニュースの雑誌記事カテゴリーにて、「小売業界に長期値下げの波到来、「必要になったら買う」が得策」という記事を読みました。
主な内容はといいますと・・ ファイナンシャルプランナーの丸山晴美さんによると・・ スーパーやコンビニが相次いで値下げを発表している。充実のプライベートブランドから、大手メーカーの実用品まで多いところでは1000種類以上が対象となっている。このお得な波に乗らないわけにはいかないが、すぐに飛びついてはダメ。 「値下げの時期は要チェック」 値下げと聞くと、すぐにスーパーに走りたくなるが、ちょっと待った。 「特に今回の値下げは、短くても数か月以上と長期なので、必要になった時に買いに行くというスタンスで構えた方がいいです。服は1度衣替えをしてから、足りないアイテムだけを買いに行くこと。食料品や日用品も冷蔵庫や棚の整理をしてから、不足分を買い足すつもりでお店に行くと無駄遣いを減らせます」 「ついやってしまう「まとめ買い」 安いからたくさん買ってしまう“まとめ買い”は、ありがちな失敗。 「1枚で足りる服を2着買って、片方はほとんど着ないとか、食料品を買いすぎて賞味期限が過ぎてしまったとか。無駄な出費を防ぐには、常に予算内で必要な分だけ買うというスタイルを貫くことが大切です」 特に初めて買う商品なら、お試し用に1つだけ買うのが原則。食べたことのないレトルト食品をまとめ買いしたら、口に合わなかった…は悲劇だ。 「もしや内容量が減っている?」 また、値段だけで安さを判断してはいけない 「特にPB商品はパッケージが変更されるタイミングで、安くなって内容量も減っていることが珍しくありません。旧商品と新商品が並んでいる時は内容量を見比べてください。普段遣いしている商品は内容量を覚えておいて、確認するといいですね」 「小売業界に長期値下げの波到来、「必要になったら買う」が得策」という記事の感想です。 なにげに内容量が減ってたというのは、経験があります。 買い物から帰ってから、「あれ?」って気づきました(汗) 日用消耗品はストックチェックするようにしています。
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最終更新日
2017年12月01日 19時27分26秒
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