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カテゴリ:節約・お金のこと
ヤフーニュースの雑誌記事カテゴリーにて、「100円ショップってどこも同じでしょ? いいえ、特徴を知ってうまく使いこなそう」という記事を読みました。
主な内容はといいますと・・ 「業界トップのダイソー」 100円ショップで外せないのは、業界ナンバーワンのダイソーです。 「DaisoSelect」と称して食品に自社開発商品を製造したり、他の企業とのコラボ商品も。 100円では買えないものがあるものの、ハート、コアラ、ドット、パンをモチーフにしたコラボグッズは、女子を引き付けるかわいさが満開です。 さらに、ダイソーは20時以降に営業している店舗も数多く、夜急に必要なものが出現したときのため、HPからチェックしておくと損はありません。 中には5円コピーの取り扱い店やお酒が買えるお店まであります。 また、一部の店舗ではクレジットカードやWAONやIDなど電子マネーの取り扱いが可能です。 ということは、クレジットや電子マネーの支払いにすれば、たとえ少しずつでもカードのポイントがゲットできます。 さらにおススメはWAONです。 イオンなどで食品や衣類などの買い物でWAONにポイントをせっせとためておいて、ダイソーでの支払いに利用すれば「ただ!」で買い物できちゃいます。 「女性注目、手作りならセリア」 セリアでの注目ポイントは、店内の約4分の1と言われる「手作り」に特化した品ぞろえです。 近年はやりのDIY、ブルックリンスタイルやおしゃれなフレンチスタイルに憧れる…なんていうときも100円からなら、初心者でも気軽にチャレンジしやすいですね。 またセリアでは、既成の食品やお菓子などはほとんどみかけません。 がそこは「手作り」、粉やナッツ、ドライフルーツなどのスィーツ材料が購入できます。 HPをのぞいてみれば、インテリア、お菓子、アクセサリーから手芸、小物まで手軽に作れるレシピも掲載されています。 さらにセリアは食器や雑貨などのオシャレ度は高く、いまどき女子のニーズを理解した小物たちは、あるだけでも癒される商品がたくさん。 たとえ手作りできなくてもリフレッシュできそうです。 「ネットでも購入するできるキャンドゥ」 キャンドゥは通常の店舗販売のほか、ネットからも商品が購入できます。 ダイソーでもWEB注文は可能ですが、1アイテムにつき500個~と個人ではなかなか利用しにくそう。 一方キャンドゥでは商品により注文数は異なりますが、数十個単位での利用ができます。 商品の種類も数多く収納用品やキッチン用品、雑貨など通常店舗で購入するのと大差ありません。 送料は無料、学校や地域の役員になったときなど利用価値がありあそうです。 「お買い物帰りに行きやすいワッツ」 比較的スーパーなどに立地していることが多いのが、ワッツです。 筆者がよく利用する店舗もスーパー内の店舗のため、商品数はやや少なめではあるものの、最近「プチカドゥシリーズ」としてプライベートブランドを導入、ナチュラル志向に変化しています。 また、スマホアプリの「トクバイ」とのコラボ企画で、「3点以上お買い上げで1点無料」というお得な企画もリリースされています。 「100円ショップってどこも同じでしょ? いいえ、特徴を知ってうまく使いこなそう」という記事の感想です。 ワッツ、確かにスーパーなどに立地していることが多い!と、思いました。 ダイソーやセリアの場合は、イオンなどのテナントとしてはいっている場合がありますよね。 そうすると、WAONで支払えるので、WAONで支払いをしている人のほうが割合が多いように感じます。 楽天市場に出店している「万天プラザ 100円ショップ+雑貨」 人気ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年03月21日 08時21分31秒
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