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カテゴリ:横浜市在住 小1と年少の母
長女が入学してからいろいろな配布物を持って帰ってきます。
いつだか「教育委員会」発行のA4サイズフルカラーの厚口のリーフレットが配布されました。 中を読んでみると、別に特別な事を書いている訳ではありません。 特に「え??」と思った部分は、 『家庭で大切に育てていきたいこと』でした。 だけど、今どきの親ってここまで落ちたのかと思うばかりであきれてしまうのは私だけでしょうか。 せっかくなので抜粋して紹介します。 『家庭で大切に育てていきたいこと』保護者の役割 ○一人一人にあった学習習慣 自分に合った家庭での学習時間を確保しましょう 学校での学習活動について話をする機会を大切にしましょう ○礼儀や正しい行動の仕方 気持ちよく挨拶を交わすことができるようにしましょう 物事の正しい判断ができるように悪い事は悪いと叱りましょう ○家庭とのかかわり 家庭で協力して家事をしたり、共通の話題で会話を楽しんだりしましょう 互いの役割や良さを認め合い、助け合う事を心がけましょう ・・・・・ う~ん、全て「当たり前」のことですよね。 ここで問われるのがコミュニケーションです。 家庭でのコミュニケーション。親子のコミュニケーション。 紹介はしなかったのですが、地域とのコミュニケーション。 逃げてはいけない!諦めてはいけない! 「発想の転換」で歩み寄ってみて欲しいです。相手が子どもでも大人でも・・・。 昨日、「学校だより」が配布され、なにやら聞き覚えのあるカタカナの羅列・・・ 「5月ランチミーティングのお知らせ」(市長とのカレーミーティングみたいだな) 月2回校長室で校長先生と給食を食べながら、懇談をするそうです。 お~!学校と親とのコミュニケーションもありますね。 よし!早速 申し込んで校長先生とお話してみようと思います。(ただの怖いもの知らず?) 新しい環境の毎日で、6歳の娘はすでに倦怠期。嫌と思うと頭痛を訴えています。 その母も、落ち着いて家に居る事も無く心身ともに疲れモード。 今日のブログは、日常茶飯事のブログになってしまいました事、お許しください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 26, 2008 11:14:06 PM
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