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カテゴリ:横浜市在住 小1と年少の母
小1と年少の母です。
昨日はダウンしてしまい一日遅れの更新です。 公式ホームページから大日向先生のインタビューを読んで、 つくづく思った事があります。 「現場を足場に」が何回も出されていた事。 私も共感した部分で、現代のまたは日本の子育ての環境ほど 過酷なものはないと私はサロンのお手伝いをして思いました。 第1子が三歳くらいの子がいて、妊婦のお母さんはとにかく 「しんどい・・・」のオーラが漂っています。 (私も経験したけれど、確かに「しんどい」です) 最近は身内が近くにいなくて、夫も出産時に休めるか分からないという声を耳にしますし。 あ~もっと ファミサポが利用しやすいシステムなら、不安な気持ちもなく産後を過ごせるのに… ファミサポだけではなく一時保育も同じように、必要としている人に利用ができる枠を作って 「お母さん、大変でしょ。どうぞ利用して下さい」となったら どんなにか心強いか……。 そしてさらに、男性の育児休暇取得率が上がったら・・・。 母親の不安はずっと解消される事だろうと痛感しております。 …………… 今年の4つ葉プロジェクトタウンミーティングのテーマは 「保育」 正直、私自身は保育園や幼稚園を見ていて「保育」の原点に疑問を持っていて、とても複雑な気持ちでいます。 私と同じような境遇の方は、タウンミーティングに参加されて「保育の現場」を知る事からでしょうか・・・。 私も何とか都合つけて、大正大学まで足を運んで頭の中を整理したいと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 25, 2008 07:51:36 AM
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