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June 22, 2008
カテゴリ：横浜市在住 小１と年少の母
小１と年少の母です。
ようやくパソコンを開く事ができました。 今日はいよいよタウンミーティングです。 気持ちが高ぶると、４時に目が覚める私です。 今年は日曜日なので、子供を夫に託し後追いをされる前に 家を出てきました。 去年以来の皆さんとの再会。当日のお手伝いをさせて頂き、 本当に光栄です。 杉山さんがいらっしゃって、数分でしたがお話しできた事は 目が覚める想いでした。  なにやら、新たな事を考えているとの事で楽しみです。 さて、タウンミーティングが始まりました。 司会は子育て真っ最中の武田さん！歯切れある声で会を進めて くれました。 山口の井出崎さんもお見えになって・・・。 （会場の隅で見ていました。遠い所ありがとうございました） ゲストの高山先生、浜松からありがとうございました。 自己紹介もせずに、ご案内をして失礼しました。 高山先生の「保育の現場」のお話は、驚く事ばかり！ その反面、保育士の方はこんなにまでなってしまっている事を 知り、悲しくなりました。 だけど、そんな苦しい状況であっても、 「先生、ありがとうございました」という保護者の 声が支えになっている事です。 一保護者でもある私も、何かの折にお手紙を書いてみようと 思いました。 そして、 画面ではなく実際にお目にかかれた事の喜びを感じたのは、 大日向雅美先生。  あの優しい口調で、ツボをギュッと押したかのようなお話。 うなずきと驚きの連続でした。 去年のタウンミーティングで出来なかった、会場との質疑応答。 来場者と登壇者が一つになり、「保育」について考える場が 作れた事はまずは初めの一歩ですね。 そこから、「保育の質」を上げるために、どこへ何を 保育者や保護者が発信していくかが問われてきますね。 横浜ではどうしたらいいのか、じっくり考えてみたいと思います。 お手伝いに来てくれた男性学生さん、お疲れさまでした。 （風邪引かないでね） スタッフの皆さん、ゲスト先生方々、今日はありがとうございました。 行って良かった・・・  （夕食はボリュームたっぷりのお弁当に、夫の顔もニッコリでした  ）お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
June 22, 2008 10:02:51 PM
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