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カテゴリ:飛び入り参加。賛同人のコーナー
セレーノでインターンシップをさせて頂いている大学生
ブログ三人目の長門由明です。 前に書いていた友人の奥泉君、鈴木君が保育園についての感想で、 保育園の感想は私も同じような感じなので ここは「保育士試験と子どもと私」といった感じのことを書きたいと思います。 ☆ 今月の7日、8日に行われた保育士試験 ・・・この日は夏真っ盛りの暑い日でした。 10科目ある試験の中、社会福祉や児童福祉といった試験を受けがんばっていると、あることを途中から考えました。それは、この試験だけで保育士になっていって私たちは良いのだろうかということです。 試験の会場は1部屋にだいたい20人前後。その私の教室の中に不自然な方がいらっしゃいました! その人は「試験開始!」と試験監督が言った後すぐに手を上げて「もっとこの部屋涼しくなりませんか?」と言い出し、涼しくしてもらった後、「こんな暑いんじゃできる試験もできないな」などと言い、場の空気を「えっ!?」という雰囲気にする方でした。 失礼ですが私はその人みたいな人が本当に保育士に、子どもを預かったりして良いのか!?と心から思いました。つまり保育士試験ってこれで良いのかなって感じたわけです。 あっ、ちなみに私の成績はノータッチで行きます。理由は悟ってください・・・。 ☆ 子どもたちよ ・・・保育園の感想は同じと言っていても、 ここはやはりボス(杉山さん)の目も通るということで 私も少しは大きな木保育園の実習について簡単に語ります。 子どもたちは元気ですね~あやつらには敵いません! そこで感じたのは子どもたちのお母様方についてです。 子どもたちをねじ伏せるパワーと愛。それを感じました。 そしてそんな方々への尊敬の念と母への感謝の気持ちを感じました。 私も小さい頃よくプールやアスレティックに連れて行ってもらった記憶があるので、あの時、「あれもしたい、これもしたい」といい、疲れたら「疲れた」とふてくされていた私。 母よ・・・よくそこまで付いて来てくれて、文句にはあめと鞭を上手く使ってくれていたなと実習で感動しました。 つまり、言いたいことはというと 「お母さんってすごい!」ってことなのです! そのエネルギーが溢れて周りにもそのエネルギーを振りまいている人がセレーノにはいるのだなと感じ、まだまだ子どもな私はボスと隊長(芦澤さん)を改めて「あの二人はすごいな」と感じました。 ☆ 私 ・・・最近の私についてというどうでもいい報告です。 いや~毎日が暑くてヘロヘロでした。でも夏が私は一番好きなので海には行ったし、花火大会には行ったしと夏をエンジョイしています♪ 毎日バイトかインターンシップ、空いている日は友達と遊ぶというちょっとよろしくない日々を送っております。 まあ、若いということでまだまだ保育園の子どもたちには負けられません! 以上「保育士試験と子どもと私」でした♪ 長門由明 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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