|
松田妙子です。雪が降って、ちょっと花粉症が和らいでいた一日でした。
子どものころ、実家の下駄箱の掃除をさせられて、 我が家の靴はなんでこんなに多いんだろうと、 閉口した記憶があります。 そのとき、思ったこと。 「いっぺんに一足しかはけないのに、 こんなに靴持っていてもしょうがないじゃないか!」 所詮、身はひとつなのです。 時々、というか、いっつも、忘れちゃいます。そのことを。 そんでもって、もうひとつ、大事なことを思い出すのでした。 なにより、裸足がきもち良いってことを。 靴を脱げ、大人の私。 所詮、身はひとつ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 28, 2009 01:20:52 AM
コメント(0) | コメントを書く
[松田妙子(NPO法人せたがや子育てネット)] カテゴリの最新記事
|
|