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とても暖かな昼過ぎ僕はなんと優雅なひとときを送っているのでしょう。
でもね、決して僕のような人生は送れないと思うんだ。 こんな喜怒哀楽な人生は。それはね、僕が素晴らしいって言いたいのではなくて、こんな素敵なモノに囲まれたこんな人生僕にしか体験できないと思うのだよ。 これは幸せだよね。 でも、こんな人生を見せてくれたのは僕が挫けたコトから始まって、沢山の出逢いをしてきたことなんだよね。えぇ。 それが素晴らしいことなのさ。 だから、今回、僕に素晴らしいことを見せてくれた全ての人達とは言えないけど、代表的な人達と一緒に大好きな音楽が聴けることが嬉しいね。 なんか、さっき急に画面が消えてしまって、なにを書いていたか忘れちゃったからここらへんで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/09/20 03:07:37 PM
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