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思い出なんて綺麗にしまってあるんです。きっと引き出しやタンスから引っ張り出してきて読みあさったり、見いったりしてしまうと笑いや涙がこぼれ落ちてしまうだろうから。
最近、忙しさに身をまかせ感じとる余裕さえありません。 どうしてぼくがここでこんな風に文を綴る事を辞めず続けたのだろうかと考えるのです。 きっと、ぼくにも輝かしい未来があった筈。 でも、今のぼくはあの悲しみに出会ったから居るわけで、それすらなければ今読んでくださっているあなたとも出会えなかったわけです。 もう、2年くらいたちますか?ぼくが病んでいた頃から今まで沢山思うことがありました。 振り替えるには悲しく、きっともう思い出せないのです。 あの頃、誰と過ごしたのか、誰と笑ったのか、誰と続くと思った友情なのか。 終わってはいない…… もう一度あなたと昔の様に馬鹿騒ぎはできないって思う お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/02/15 01:07:15 AM
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