僕の大切な貴女へ。
元気ですよ。もう、僕の名前を出してくれないのかと思いました。それが、「今日は更新してるかな?」程度に思って、携帯から開いたとたん、僕宛の日記が!!感動でしたよ。実は、毎日に近いくらい覗いて、まだ更新していない・・・といつも思っていました。一時期、ずっとブログ休んでいた時期があったよね?本当、自分も大変でなかなか貴女の事心配はしていたにもかかわらず何も出来ない自分がいました。本当に僕は貴女に優しさ渡せていたのかな?ただのわがままだった気がしてなりません。元気がないわけじゃないんです。今更になって、ヒトと関わる難しさを知ったんです。うまく言えなくてごめんね。でも、僕は、麻希のこと嫌ったり許さないなんておもってないよ。きっと麻希のことだから。と僕なりに受け止めています。麻希も頑張ってるんだよね。そんな麻希を応援しながら、僕も頑張らないといけないと思いました。また言葉がまとまったら書きたいと思います。「nostalgia」青く冷たい風が吹く あらゆる世の儚さを 叩き付けるかのように 胸を打つそんな寂しささえも 解き放ってくれたものは あなたの笑顔でしたナンデいつも剥きになって 傷つけてしまうんだろう吐き出すと同時に 後悔したって 今にも泣き出しそうな歪んだその笑顔が 消えるワケじゃないのにね いつか小さなこの手を ぎゅっと握りしめていたあの強さ残ってる痛い程に あのドアを開けた その瞬間から暖かい光溢れ木漏れ日のように 優しく包まれてたI felt there is your love, so aiways in my life何でも話せるくらいの 心地良さがここにあって 当然のように甘えて来たよね ちょっと照れ臭くて あまり口に出来ずにいた「いつもありがとう」ここにあなたが残した奇跡 誇れるように、と 汚れずに真っすぐに生きていくよ 花のように憂い 眩ゆい微笑み いつでもそばにあった離れていたって何よりも強い絆 躰に流れているあなたの笑顔が あなたのその手が あなたの強さがずっと守ってきたもの ほら今輝くからI felt there is your love, so always in my life花のように憂い 眩ゆい微笑み いつでもそばにあった 離れていたって何よりも強い絆 躰に流れている あなたの笑顔が あなたのその手が あなたの強さがずっと守ってきたもの ほら今輝くからI felt there is your love, so always in my lifesong by ELT