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Oct 6, 2007
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テーマ:B'z 20周年(92)
カテゴリ:☆OH!GIRL

■B'z キャンペーン(vol.1)のお知らせ!



日記更新です。


職場のパソコンから自分のサイトを見たら何て重いの!


で、ちょっと自分のHPの重さを量ってみたら、


マジでやばい重さ、

開くのに33.56秒・・・・・。



これではあかんがな、と、

HPの(特にTOPと日記)ページの軽量化をしました。


ランクがF(かなり重いそうです)からB(もう少し努力する?みたいな)


画像もgif.を画像変更して。

有意義な休みを送れました・・・・・、って。



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どうせどの夫を選んだって大差ないんだから、

最初のをつかんでおけばいいのよ。

         {アデラ・ロジャーズ・セント・ジョンズ}




ま、確かに。


恋愛でも、あれ、最初の方が良かった?



後にいくほど、変な男をつかまされたり。




コレまで付き合った男で、やっぱり最初の恋が本当の恋。

今では、その男も、5人の子持ち。






人生には、灯台がいくつかあって、

これから進む道を照らしてくれるけど、

その灯台に進んで行くと真っ暗になり、

進むべき道も見えなくなる。




これまで出会った相手は、

あたしにとっては灯台だったんだ、

2回くらいは、その灯台に近づき、

自分の道を見失いそうになった事もあるけど、

少し離れれば、また道は灯りに照らされ、

その道を歩いてきた。








きゃ、何なの、今日の日記の始まりってば。



そうそう、こんな書き出しになったのも、

もとはと言えば、タモツくん

タモツくんは、あたしにとって潮の岬の灯台レベル。





そのタモツくんが原因ってば、気が付かなかったわけ。



3日ほど前に、仕事中に電話があって、

その電話がまた、「オレのメール、見てくれた?」

から始まって、「でさー、オレって、やっぱり今の結婚は失敗、て思うわけ」





申し訳ないが、あんたが結婚したのも知らないし、

興味もないわけ。




タモツ 「もー、最悪なんてもんじゃない、極悪」





タモツくんの長い話は要するに、





離婚したいから、手を貸してくれ。





タモツくんの携帯に、あちゅあちゅメールを毎日、送ってくれ。

何気に、テーブルに置いておけば、嫁は見るであろう。







誰なのっ?!





と、聞きまくり、尋問され、詰問された時、

YOUちゃんの名前を出すから、

後はよろしく。







ん?




あたしが、あんたの浮気相手になって、

嫁から責められるわけ?



無言電話なんかかかってきて、

「早く、主人と別れて下さい」

そんなメールも受信しちゃう?




おかしかないか、

ちょっと、おかしくはないか。





タモツくん 「何が」






あたしは関係ないし、関係したくもないし。





タモツくん 「ま、オレのメール見てから、じゃね」






タモツからのメールは以下のような内容でした。







この写真覚えてる?












協力しないと、不幸のリレーメールしちゃる。

                 ---以上---




おめぇー、画像処理までしやがって。




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ran Q







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Last updated  Oct 6, 2007 07:45:05 PM



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