道玄坂洋楽英語倶楽部

と、いうわけで、

本日は起床時体温37.5℃まで低下して来ましたよ。そこで発熱前に参った役所に残りの手続をしに参りました。

いやー病気で数日間寝たままで、その直後に外に出ると、その明るさ・精彩感に目を奪われますね。。。


Pentax K-x
Cosina MF20mm F3.8
Kenko Super-Wide Circular PL

郵便局の前のバス停。 

本日はその後、他に何も問題ないことを確認するため、レントゲンを撮りに行く、という予定でした。

結構この辺りには良い建物が多いと思いますが。。。是非内部も見てみたいところ。


Pentax K-x
Cosina MF20mm F3.8
Kenko Super-Wide Circular PL

栗がはじけて沢山落ちていました。


Pentax K-x
Cosina MF20mm F3.8

屋根裏はハトの巣箱なのが分かりますが、その下は何なんでしょうね。


Pentax K-x
Cosina MF20mm F3.8
Kenko Super-Wide Circular PL

とまあ多少時間はかかりましたが、残務は完了した模様。もうしばらくは来ない場所になりますね。。。

ところが、レントゲンで「重度の肺炎」と診断されてしまいました。

いやー昨日まで死ぬほど辛かったのが、今日やっと楽になったと思ったのに、何ぬかしてんだこの医者、と思いましたが、その放射線科医から内科医に担当が変わっても、意見は同じ。「重症患者のあなたを、この部屋から出すことは出来ません」と来た。要するに3～4日の集中治療入院が絶対必要だ、ということで。。。

要らんだろう、そんなもんは。事実、今回熱は死ぬほど高かったが、肺が痛んだことは、これっぽっちも無かったし、その前の医師2名も「（肺からは）何も聴こえない」と言っていた。まあこの先生も「聴こえない」とは言ってましたがね。。。つまりそうやって聴こえないけどレントゲンに写る肺炎がある、ということなのでしょうけど、そんじゃあ何故私は、4日経ってやっと調子よくなって、あなたの前に座ってるんですか？という話にならんのだろうか。。。


Pentax K-x
Cosina MF20mm F3.8

まあ抗生物質1000mg/日服用ということで帰っては来ましたけどね。

しかし、前回2年前の気管支炎といい、今回の発熱そして痛くも無いのに「肺炎」と診断されたこといい、非常に「絶妙なタイミング」で発症しているという「謎」が残りますね。。。。

なんでも、「免疫グロブリンＥ」を人為的に高めるなどの方法があるらしく、禁煙法として真剣に研究されている方々もいらっしゃるとかですが。。。

今回私が「痛くも辛くも無いのに肺炎」になり、抗生物質を投与されると、どうなるか。。。

ちょっと真面目にその線でも探りを入れて見ましょうかね。